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2004.07.08

報道不信について

メディア検証コラム:増大する報道不信、変わらぬ影響力
by WIRED NEWS

 しかし、ここまでメディアが氾濫していることが、米国人の報道に対する軽蔑の念のもとになっているようでもある。つねに報道にさらされているうちに、報道関係者や報道そのものに対する市民の不信感は増大してきた。例えば、『優れたジャーナリズムを目指すプロジェクト』が2004年に行なった調査によると、新聞報道の正確さを信頼しているという人の割合が、1985年から2002年の間に80%から59%に減少し、これに対応する形で新聞の購読者数も減っている。

アメリカの現状ですが、日本ではここまではいっていないかも知れないけれども、インターネットのニュースサイトで情報を入手している人は多いのではないでしょうか。私もその一人。また、最近では個人のサイト、2chのような掲示板、blogのような、パーソナルなメディアが発達し、様々な視点からの情報の取得が可能になってきています。

そういった点から、マスメディアのウェイトの低下、マスメディアに対する不信等が浮かび上がっているということでしょう。しかし一方で、この意見にも賛成できます。

 だが、最近では悪評が積もり積もっているとしても、メディアはもはや世論を形成する力を失ってしまったと考えてはいけない。本人が認めるか否かにかかわらず、ニュースの読者や視聴者は、新聞で読んだり、テレビやラジオで見聞きしたり、インターネットで見かけたニュースの影響を受けている。

インターネット等のプル型メディアに対して、やはりテレビやラジオ、広告、ポスターなどプッシュ型メディアは、好む好まざるに関わらず、なんらかの形で視覚、聴覚に入ってきます。

ま、何が言いたいかわかりませんが、情報操作に踊らされるなということ。

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