税金の無駄づかい。失態挽回に必死の京都府警
連載:インターネット事件簿
第14回 捜査書類「サルベージ」に執念を燃やす京都府警
Winny事件の捜査手法とAntinnyの後始末
by INTERNET Watch
この記事、京都府警を嘲笑してる感じだなーw
それにしても金かけてるなぁ。
で、結局何人月かけるつもりなのだろう。
タイホに何人月かかったのだろう。
もっと有意義なことにお金を使ってください。
Winny摘発作戦における京都府警の捜査手法が、徐々に明らかになってきている。今回の事件捜査の内部事情を知るある司法当局関係者は、筆者の取材に応じて次のように話した。「Winnyの摘発は各都道府県の警察がかねてから狙っていたが、開発者が作り上げていた匿名化の仕組みは思ったよりも強固で、警察の技官の持っている技術力では歯が立たなかった。京都府警ハイテク犯罪対策室は約40人の捜査員を擁しており、うち10人がWinny摘発のために1個班を結成し、専従捜査チームとして投入された。」
京都府警ハイテク犯罪対策室は、P2Pファイル交換ソフト摘発ではWinMXのユーザーを他警察に先駆けて逮捕し、「P2Pであれば京都」という自負が少なからずあった、という。
ほかのクラスと何かで競ってる中学校みたいな世界ですね。警察って。
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