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2004.07.10

平和主義国家を目指すと言うこと

非暴力で安全保障!
by 一輪庵

とてもイイ意見を見かけたのでトラックバック。

 今すぐ脱武装→非暴力防衛のみ、なんてことではなく、市民はあくまでも積極的な非暴力抵抗で戦い、既存の軍事力は領土防衛に限定、その上で、非軍事的防衛に比重を移していく努力をする、くらいだったら、これまでの日本の政策と、ほとんど摩擦がないと思う。このまま徴兵制まで行き着くくらいなら、国民全員に非暴力トレーニング義務化の方がいいと思うなぁ。  非暴力防衛を高らかに宣言しちゃえば、逆説的に、抑止力となることも考えられます。永世中立国に侵略するのが憚られるように、非暴力防衛国に侵略するのは、もっと憚られるでしょ?

日本は唯一の被爆国で、平和的憲法に則って軍隊を持たない国のはず。それは国際社会で大きく評価されている点です。
が実際は自衛隊ができてしまったんですが。じゃあ自衛隊を持ってしまったからといって軍隊による防衛を推進すべきかというと、そうではなくて。当時は国を守るために自衛隊を作った。それはまあ仕方なしとしよう。でも活動は国内に限定すべきだし、PKOまでは限定してきた。(はずだよね?)

じゃあどうすればいいか。
既成事実として自衛隊という軍隊を持ってしまった日本が、どうすればいいか、僕なりの理想論。

「軍隊のない平和主義国家として国際社会に意見できる国」を目指すことを大目標として、段階的に非暴力・平和主義を推進する。

まずは自衛隊は武器を保持してもイイとしよう。それは国防のためであれば。
じゃあ金銭以外の国際貢献はどうするかというと、自衛隊のかわりに特殊レスキュー隊などを組織する。この部隊は武器を持たず、国内外の災害時の復旧に特化した組織とする。阪神大震災でも自衛隊が出動していたけど、そういった活動を特殊レスキュー隊が担う。

本当は、強烈な外交能力を身につけて、自衛隊の解体、世界の中での中立国、平和主義による国際社会への貢献を目指すのが良いと思う。そのぐらいの意思表示を率先して行って、国際社会から尊敬を受けるような国になるべきだよね。

今は逆行してるでしょ。国際協力とかイイながら自衛隊が行ってる。

また、まとまりのない駄文だ、けど下書きじゃなくて公開ぽちっとな。で、後悔するのかしらw
ちなみに僕は、「反戦運動には参加しません。でも平和のための運動には参加します」と言う趣旨のマザーテレサの言葉が好きです。
戦争への対抗を目的とした勢力には協力しないけど、平和への理想を目的とした運動には参加したいものです。

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