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2004.08.08

地球温暖化と京都議定書

【レポート】地球温暖化の防止にはまず正確な予測から - 最新シミュレーション成果が公開
by MYCOM PC WEB

京都議定書は発効するか? 最後に補足しておきたいが、ご存じのように、京都議定書はまだ発効してはいない。詳細は環境省のサイト などを参照して欲しいが、発効するためには条件があり、大雑把に言うと(1)批准国数が55カ国以上になること、(2)批准した附属書I国(=先進国)の合計のCO2排出量(1990年当時)が全体の55%以上になること--を満たす必要がある。

このうち、(1)については日本や欧州各国を含む124カ国(7月29日現在)が批准しており、既にクリアしている。しかし、問題となるのは(2)で、これは44.2%(同)に留まる。数字だけ見るともう少しだが、ここには大きな壁がある。環境省のこのページ を見ると分かりやすいが、まだ批准していない米国・ロシアの2国の合計だけで割合は50%を超える。この2国のどちらかが入らない限り、ほかの国が全部批准しても50%を超えることはないのだ。

米国が批准を拒否している以上、京都議定書の発効にはロシアの出方が鍵となっているのが現状だ。しかし、このように大国の情勢に左右されている状況ではあるが、たとえ発効していなくても、京都議定書の意義がなくなるわけではない。地球温暖化への対策は一刻の猶予もない状態まできている。大国が批准しようがしまいが、諦めるのではなく、地道に前に進む必要があるだろう。今年は7月から暑い日が続いているが、地球温暖化について考えてみてはいかがだろうか。

アメリカはECO意識は低そうだなぁ。ロシアはあまりわからない。

1997年当時、ちょうど大学でCOP3京都会議に関わっている先生の授業をとっていて、レポートを書いた覚えがある。
たしか、EU案はCO2削減量が多く、アメリカ合衆国は少なく、日本はその間をとるような案を持っていた気がする。
で、結局妥協を重ねて議定書ができあがった。けど、未だ効力を持ってないのか…。

地球のためとか、人類のためとかは言わないけど、自分にとってイヤーな蒸し暑さとか、変な気象とかがいやなので、温暖化は止めたいな。

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Comments

電気自動車世界一の都市TOKYOを目指しています。
ぜひ一度ご覧ください.

Posted by: エコムーブ | 2004.08.12 at 14:24

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