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2004.08.31

遺伝子ドーピング

持久力倍増の「マラソン」マウス、遺伝子操作で誕生
by asahi.com

 米ソーク研究所などのチームが、通常より持久力のある「マラソン・マウス」を遺伝子操作でつくることに成功した。23日、電子版科学誌PLoSバイオロジーに発表した。走る時間が通常マウスの1.7倍、走る距離が1.9倍になったという。

 チームは肥満や糖尿病の研究のため、筋肉細胞に存在し、筋肉の余分な脂肪を減らす働きのあるたんぱく質「PPARデルタ」の遺伝子に注目。この遺伝子が常に働くように操作したマウスをつくり、通常マウスと走り比べをした。

 通常マウスは90分間、900メートルほどを走ったところでストップ。ところが、遺伝子操作マウスは1時間も余計に走ることができ、距離も1800メートルにのびていた。しかも、高カロリーの餌を与えても太らなかった。

となると筋肉組織を採取してドーピング検査しなきゃならないのかしら、いたちごっこが続きそう、とテレビで言ってました。

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Tracked on 2004.08.31 at 19:27

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