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2004.09.14

プロセッサーやOSを選ばないユニバーサル・エミュレーター

プロセッサーやOSを選ばないユニバーサル・エミュレーター、ついに登場か
by WIRED NEWS

シリコンバレーの新興企業が、ソフトウェア業界で最も実現が難しいとされる目標の1つを達成したと主張している。それは、1つのプラットフォーム用に開発されたソフトウェアを他のあらゆるプラットフォームで実行でき、パフォーマンスもほとんど低下しない、ほぼ汎用のエミュレーターだ。

なんだか魔法のようです。

 トランジティブ社は、報道関係者とアナリスト向けに行なったデモで、グラフィックスの要求が厳しいゲーム――リナックス版の『Quake 3』――を米アップルコンピュータ社の『PowerBook』(パワーブック)で動かして見せた(写真)。

 「重要な進歩の1つがパフォーマンスだ。翻訳されたアプリケーションと、ネイティブなアプリケーションとの違いはわからないだろう」、とウィーダーホールドCEOは説明する。

 トランジティブ社は13日(米国時間)、クイックトランジットを発売した。『Itanium』(アイテニアム)、『Opteron』(オプテロン)、『x86』系、『Power/PowerPC』』の各チップを対象にしたバージョンが揃っている。

アレの上でアレを動かしたり、コレの上でアレを動かしたり、ソレの上でアレを動かしたり出来るのか。

 アナリストのジム・ターリー氏は、「まったく恐れ入った。(クイックトランジットが動作していることが)目立たないからこそ、注目に値する。当たり前のように機能している」と語った。

まるで火星人が地球に潜んでいたときのコメントみたいだ。

 「パフォーマンスの低下はなかった」とターリー氏。「本来の状態ではないことを示す症状として遅れが生じるかと思ったが、そうならなかった。一瞬の遅れさえなかった。まったく普通に感じられたし、反応は非常に速かった」

UFO目撃コメントみたいだ。

 「エミュレーションでは一般に、パフォーマンスの低下が著しい。彼らの大きな躍進は、以前のものよりもはるかに効率的になったという点だ。……しかし、いずれにしろオーバーヘッドはかなりある。どのプラットフォームでどのソフトでも実行できるようにするのだから。パワーユーザーは違いに気づくかもしれない――残りの95%は気づかないだろうけれど」と、エンダール氏は述べる。

とにかくなんだかすごそうです。セグウェイ!

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