Google落ちてましたな
18:30ごろ復旧した感じだが。
Googleダンス
OH!NEW?
http://ohnew.co.jp/i/
infoseek-mobile
http://m.infoseek.co.jp/
MSNモバイル
http://m.msn.co.jp/help/site/regist.htm
Yahoo!モバイル
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mobile/chapters/director_06.html
Google Mobile
http://mobile.google.com/partner.html
先日フジテレビでヤフーを抜けるとか抜けないとか言っていましたが、最近のライブドアの通信事業にはきたいしてます。「ライブドア」って名前は元々無料ISPからのもんだし通信系頑張ってください。京セラのなんとか、とか。
つーかプロジーとかもライブドアか、似てますね孫さんと。1470億のうち3億は僕にください。
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リンク: ITmedia エンタープライズ:Googleのスペルミス悪用サイト、アクセスするとPC乗っ取り.
GoogleのURL入力ミスに付け込んで、「Googkle.com」というサイトで不正コードがばら撒かれているという。セキュリティ企業のF-Secureがこのほど詳しい情報を公開した。
--以下のサイトでこの記事を発見しました。
リンク: * ツキノウラガワ | 知らなかったじゃ済まされない。.
リンク: ITmediaニュース:Opera CEO、大西洋横断のチャレンジ終了.
Opera CEO、大西洋横断のチャレンジ終了 ゴムボートのパンクというアクシデントにより、大西洋を横断するチャレンジは終了したとOperaは報告している。
「Opera 8がリリースから4日間で100万ダウンロードを達成したら、ノルウェーから米国に泳いで渡る」との公約通りノルウェーの海に踏み出したOpera Softwareのヨン・フォン・テッツナーCEOだが、そのチャレンジは2日目に終わりを告げた。
水温7度の海で頑張ったなあ。
またOpera広報のトール・オドランド氏は、「同僚の陰口を言いたくはないが、エスキルが泳げない上に地図も読めないと知っていたら、ヨンのサポートはやらせなかった。責任の一端を感じている。ボートなしではチャレンジを続行できない」ときまり悪そうに話したという。
朝っぱらからニュースになってますね。基幹システムにまで入り込んでるもんなぁ、ウィルスバスタ。
パターンファイルのテスト工程にも問題があった。トレンドマイクロはフィリピン・マニラの研究所でパターンファイルを作成し、テスト、全世界への配布を行なっているが、2.594.00は人員のミスによって「Windows XP SP2の環境ではテストがまったく行なわれなかった」(同社 上級セキュリティエキスパート 黒木直樹氏)。
SP2が配布されてるのは普通のシステム屋なら知ってるわけで、「人員のミス」によってってのは「SP2を知らなかったよ!」的なミスなのか、いっぱいいっぱいで虚偽の報告をしたのか(「ミス」だからそれはないよね)、手抜きなのか、よくわからんですな。
トレンドマイクロは今後の対策として、パターンファイル作成やテスト工程の二重チェック体制の整備、開発エンジニアの個人スキルに依存していたプロセスの見直しと、チェックプロセスの自動化などを行なう。テストに使用するスクリプトの再チェックも行い、エンジニアのミスをなくすことに務める。
どのIT屋も耳が痛い話かもしれません。特に「個人スキルに依存していたプロセスの見直し」なんてのは。
トレンドマイクロによると、問題を引き起こす2.594.00をダウンロードしたユーザーは国内だけで約17万件。
シェアが大きいと儲かるけどそれはそれで大変なのですね。
--追記
トレンドマイクロが24日に再び緊急会見,「XP SP2環境ではテストせず」 : IT Pro ニュース
によれば、さらにミスってたぽいです。新人さんの仕業かぃ。
もう一つのテスト・ミスが発覚それでは,Windows XP SP2でのテストが実施されていれば,今回の障害を防げたのだろうか。実は,テストを実施していても,障害が発生していた可能性はきわめて高い。というのも,テストに関するミスがもう一つ確認されているためだ。同社の発表によると,パターンファイル 2.594.00のテストには,現在ではほとんど利用されていない古い「ウイルス検索エンジン」を使用したという。具体的には,検索エンジンのバージョン7.5.0よりも古いバージョンを使用した(現行バージョンは,7.5.0および7.5.1)。
収束したようで。
ウイルスパターンファイル2.594.00(日本時間:4月23日午前7:33頃公開)へのアップデートにおける、コンピュータのCPUが100%になる現象に関して
本件に関しましてはウイルスパターンファイル2.594.00に問題があり、ウイルスバスター等の製品そのものの問題ではございません。また、平成17年4月23日午前10:51に公開されたウイルスパターンファイル2.596.00及びそれ以降のウイルスパターンファイルにつきましては、本問題は発生いたしません。
トレンドマイクロのパターンファイル問題、ダブルチェックの不備が最大の原因 by CNET Japanによれば以下の通り。
同社によると、パターンファイル2.594.00から新たに追加されたファイル判定機能に問題があったという。具体的にはUltra Protectと呼ばれる圧縮形式のファイルを解凍、検索するプログラムに問題があった。Windows XPなどではOSの一部にUltra Protect形式のファイルが組み込まれており、2.594.00ではこのファイルをいつまでも検索し続けてしまう無限ループに陥るという。しかし一番の問題は、テスト工程に不備があったことだ。通常、パターンファイルを公開する前には製品とOSの組み合わせを確認するため複数のOS上で動作確認を行う。しかし今回はWindows XP Service Pack 2環境におけるテストが人為的ミスにより行われなかった。
#SP2いやーん、とも言える。
以前保守に携わってた業務アプリでもウィルスバスタの使用率が100%になる障害がでて、そのときは手動でユーザ様に対応してもらいましたが。アンチウィルス系アプリはいろんなとこに気を使わなきゃいけないんで大変ですねっていうかきっと儲かってるんだろうから優秀なテスター雇いなさいって。
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